らいくしーのサイクリングブログ

趣味のサイクリングについて話すブログです!!

【初心者向け】ロードバイクのリアディレイラーの清掃・メンテナンス方法

今回はロードバイクのリアディレーラーのメンテナンス方法について詳しく解説していきます。

 

ロードバイクのリアディレイラーは、カセットのギア間でチェーンをシフトする役割を担っています。スムーズで正確なシフトを確保するためには、ディレイラーを清潔かつ適切な潤滑剤でメンテナンスすることが重要です。定期的なメンテナンスには、ディレイラーの清掃、ケーブルテンションの確認、および必要に応じたリミットスクリューの調整が含まれます。

 

リアディレーラーのメンテナンス方法

リアディレイラーの清掃

ディレイラーの正常な動作を保つために、定期的な清掃が必要です。ディレイラーに付着した泥や油を落とすために、ディレイラーに布を巻いたブラシを使って、表面を拭き取ります。その後、ディレイラーに適切な潤滑剤を塗布します。

 

ケーブルテンションの確認

ディレイラーの正確な動作を確保するために、ケーブルのテンションを定期的に確認する必要があります。ケーブルテンションを調整するには、シフトレバーを最大にシフトし、ケーブルの弛みを調整します。

 

 

リミットスクリューの調整

ディレイラーの位置を微調整するには、リミットスクリューを調整する必要があります。リミットスクリューは、ディレイラーがギアを外れないようにするために使用されます。スクリュードライバーを使用して、リミットスクリューを調整し、ディレイラーの位置を微調整します。

 

ケーブルの交換

ケーブルが摩耗したり切れたりした場合は、交換する必要があります。新しいケーブルを取り付ける前に、古いケーブルを取り外し、新しいケーブルを通す必要があります。ケーブルを取り付ける前に、適切なテンションを調整することが重要です。

 

ギアのチェック

最後に、ディレイラーが正常に機能していることを確認するために、ギアをすべてチェックし、調整を行う必要があります。ディレイラーが正常に機能している場合、チェーンはスムーズにシフトできます。

 

以上が、ロードバイクのリアディレイラーの機能とメンテナンスについての基本的な情報です。定期的なメンテナンスを実施し、ディレイラーの動作を常に確認することで、快適なライドを楽しむことが出来ます!

 

最後まで見てくださりありがとうございました!

 

これからも自転車についての記事を投稿していくのでぜひ見ていってください!

【初心者向け】 ロードバイクのフロントディレーラーの機能とメンテナンスのポイント

今回はロードバイクのフロントディレーラーについて解説していきます。

 

フロントディレーラーは大体のロードバイクに付いていると思うので、ぜひ最後まで見ていってください!

 

まずはフロントディレーラーの機能について説明していきます。

 

 

 

フロントディレーラーの機能・役割

フロントディレーラーの機能

ロードバイクのフロントディレーラーは、チェーンを複数のギアに移動させるための部品です。 一般的に、フロントディレーラーはフレームのシートチューブ(シートポストとペダルクランクの間)に取り付けられ、チェーンリングと呼ばれる複数のギアを制御します。

 

フロントディレーラーの主な役割は、チェーンを異なるギアに移動させることで、乗る人が異なるギアを選択できるようにすることです。これにより、坂道登りや平地でのスピードアップなど、様々な場合に適したギアを選ぶことができます。

 

フロントディレーラーの種類

一般的に、ロードバイクのフロントディレーラーは、2つまたは3つのギアを持つコンパクト(2つ)または、トリプル(3つ)という形式があります。コンパクトは一般的に50/34T(前のチェーンリングの歯数)と呼ばれるギア比を持ち、トリプルはさらに小さいギアを持ち、例えば50/39/30Tのような組み合わせが一般的です。これにより、より幅広いギアの範囲を得ることができます。

 

フロントディレーラーは、シフトレバーやダウンチューブシフターのようなシフト操作を行うデバイスと連動して動作します。 シフトレバーを操作すると、フロントディレーラーがチェーンを異なるギアに移動させます。リムに対応するチェーンリングへのシフトを行うための2つのプレートがあります。

現在は…

現在、ロードバイクでは、フロントディレーラーの使用が減少しております、シングルチェーンリング(1x)システムが人気を集めています。シングルチェーンリングでは、フロントディレーラーが不要になり、最近リアディレーラーのみでギア変更を行っています。これにより、シンプルな構造や軽量化が可能になります。

 

ですが、まだまだフロントディレーラーが搭載されているロードバイクもあるのでこの記事を是非最後まで見ていってください!

 

フロントディレーラーのメンテナンス方法

ロードバイクのフロントディレーラーのメンテナンスは、正確なシフトパフォーマンスと長寿命を確保するために重要です。次に、フロントディレーラーのメンテナンス方法の基本的な手順を説明します!

チェーン清掃

フロントディレーラーをメンテナンスする前に、チェーンをクリーニングしておくことをおすすめします。ディレーラーに油や汚れがついたままだと、メンテナンスの効果が低下する可能性があります。

ハイリミットスクリューの調整

フロントディレーラーには、ハイリミットスクリューと呼ばれる2つの調整スクリューがあります。これらは、ディレーラーがチェーンを内側のチェーンリングから外側のチェーンリングへ正確にシフトできるように調整するために使用されます。ハイリミットスクリューを調整して、ディレーラーが外側のチェーンリングまで正確にシフトするようにします。

ローリミットスクリューの調整

ローリミットスクリューは、ディレーラーが内側のチェーンリングから外側のチェーンリングに正確にシフトできるようにするために使用されます。ローリミットスクリューを調整して、ディレーラーが内側のチェーンリングまで正確にシフトするようにします。

ケーブルのテンション調整

ディレーラーの正確なシフトを確保するためには、ケーブルのテンションを適切に調整する必要があります。ケーブルのテンションを調整するには、シフトレバーの調整機能を使用するか、ディレーラーケーブルのテンションを微調整します。

ディレーラーがスムーズかつ正確にシフトするように、ケーブルのテンションを調整します。

ディレーラーのクリーニングと注油

ディレーラーメカニズムには、時間とともに汚れや塵が蓄積される可能性があります。定期的にディレーラーをクリーニングし、軽量な潤滑油を使用して必要な部分に注油します。これにより、ディレーラーの動作がスムーズになり、寿命が延びます。

 

これらの手順に従って、フロントディレーラーのメンテナンスを行うことで、シフトパフォーマンスと耐久性を向上させることができます。ただし、初めてメンテナンスを行う場合や修理が必要な場合は、自転車専門店やメカニックに相談することをおすすめします。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

これからもロードバイクについての記事を投稿していくので、ぜひ見ていってください!

【自転車はどこに置くべき?】正しい収納場所と間違った収納場所

今回は、自転車の正しい収納場所ということで、どこに置いたらいいかわからないや、置く場所がないという人に向けて解説していきます。

 

まず初めに置くべき場所の候補を何個か紹介していきます。

 

 

自転車を置くべき場所

倉庫

一つ目は倉庫です。

倉庫といっても鉄でできたがちがちの物ではなく自転車を覆えて出入りできるくらいの機能があれば大丈夫です。

自転車を覆うということで、誰かが勝手に入ってきて盗まれる可能性を減らせます。

 

実際私もこの方法で自転車をしまっているんですが、盗まれたこともないですし何より自転車を出したり直したりするのが楽です。

ぜひそこまでコストをかけたくないという人はぜひ倉庫を買ってみてください。

 

自宅保管

これはよくあるロードバイクを立てかけている人みたいな感じです。まあ、立てかけていなくても大丈夫ですが、大半の人が、立てかけて鑑賞するように自宅に持ち込んでるのではないでしょうか。

 

ではこの方法はどんな人におすすめかというと、先ほど紹介した倉庫よりは、一回一回の収納が大変だけど盗まれることはないということなので、自転車をとにかく大切にしたいという人や、ロードバイクのような取られたら取り返しのつかない額の自転車を買った人が使うとよい方法だと思います。

 

私も倉庫を買うまでの何か月間は、自宅で玄関の隅っこにおいて保管していました、やっぱり少し直すのが大変なのが、当時の思いでした。

 

では次に置いてはいけない場所を解説していきます。

 

自転車を置いてはいけない場所

見出しが少しややこしくなっていますが、自転車の収納場所としていけない場所のことです。

 

通行人が見える位置

ここまで記事を読んでいただいた人なら、わかっていたかもしれませんが、自転車を置く場所に関して優れているのは防犯性の高い場所です。

自転車の盗難はかなり多いので、「自分は大丈夫」という考えで、雑に誰でも見える位置に置いておくと誰かが持っていくかもしれません。

そこが人道理の少ない場所だったりしたらなおさらやめておいたほうがいいと思います。

 

後、カギをかけていても盗まれるときは盗まれるので、そこらへんは十分に気を付けておいてください。

 

最後に

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ぜひこれからは、倉庫や、自宅で保管することをやっていってください。

そうすることで、あなたの自転車が盗まれる可能性を最小限に減らしましょう。

 

他の記事もぜひ読んでいってください。

 

【GIANT】老若男女誰でも乗れる自転車メーカーの特徴とは

前の投稿からかなり期間が開いてしまいましたが、今回は誰でも乗れる自転車GIANTの紹介をしていきます。

 

まずは、GIANTについて簡単に解説していきます。

 

 

GIANTの基本情報

GIANTは1972年に作られた台湾の自転車メーカーです。自転車メーカーの中では、割と最近できたメーカーかもしれませんが、その人気は絶大で、世界的に認知度も高く幅広い世代と女性にも好まれているブランドです。

では、なぜ台湾で生まれた自転車メーカーがここまで成長することとなったのか理由を一つずつ解説していきます。

 

 

 

 

業界最高級のコストパフォーマンス

これは主に低グレードのロードバイク、マウンテンバイクに言えることでGIANTはそのような自転車のコストパフォーマンスが非常にいいです。

そういわれている理由が、やはり低グレードのものにもギアや、ブレーキなどのパーツの部分も手を抜いておらず、そのうえ価格が安いからでしょう。

 

皆さんも知っているであろう低価格のGIANTのいい自転車はどのくらいありますか?

例えば、クロスバイクのESCAPEシリーズなどは、全世界のクロスバイクの中で最も売れているといっても過言ではないでしょう。

このように初心者でも買える価格帯の自転車がそろっていてなおかつ性能がいいのも

GIANTが人気な理由の一つ目です。

 

それでは次に行きます。

 

サイズの幅が広い

これはGIANT以外にもできているメーカーもいるかもしれませんが、先ほど説明したことや、これから説明することと一緒にできているメーカーはあまりいないということで紹介させていただきます。

GIANTの自転車はだいたいが、4種類くらいサイズがあり、探せば小学生くらいの人が乗れたりするのがあったりもします。逆に背がものすごく高い190cm以上くらいの身長の人にも対応した自転車もあったりするので、子供から大人まで乗れます。

 

特にほかのメーカーだと中学生の人がこのモデルかっこいいと思って選んだ自転車が、サイズがないということがあるんですが、GIANTの自転車は、だいたいが中学生が乗れるくらいのサイズがあるのでその点でこもる必要がないのも特徴です。

 

それでは最後の理由に行きます。

 

最近では女性用のブランドも作った

GIANTは割と最近女性用のメーカーCivを作り、女性からも買われるようになっていきました。

女性でもGIANTの自転車に乗るというひとがいたかもしれませんが、このメーカーが作られたことで女性初心者の方がGIANTの自転車を買うことが増えたのは間違いないでしょう。

 

女性用メーカーに限ったことではないですが、GIANTはサイクリング時に使う衣服やバッグ、ヘルメットなどもたくさん作っているので自転車のサプライ品などでも有名です。

 

 

最後に

今回の記事は以上です。

こうつらつらとGIANTが人気な理由を解説してきましたが、やっぱり一番は、こう長々と解説できるほど何個もほかのメーカーとの差別化点があることがこのメーカーが、全世界中で人気になった一番の理由だと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

他の記事もぜひ読んでいってください。

 

自転車のサドルの高さと乗り心地の違い

前回の記事から5日ほど空いてしまいましたが、今回は、サドルの高さが自転車の乗り心地にどのくらいかかわってくるかを解説していきます。

これは、スポーツバイクだけでなくママチャリに乗っている人でもつかえる知識なので、ぜひ使ってみてください。

それでは本題に入っていきます。

 

サドルを適切な高さにすることで得られる利益

まあまずこれを知らないには、サドルの高さを変えて何になるんだよという人が多数だと思うので、先に解説していきます。

結論から言うとサドルの高さを変えることで、疲労軽減やなんと、スピードアップにもつながります。

疲労軽減になる理由は、自転車をこぐときはやはり振動が多く来るので、正しい姿勢じゃないとその振動を強く受けるようになってしまい、長くこいでいると疲労が少しずつ蓄積されています。自分は長くはこがないから別にいいやと思った人も少し待ってください。

サドルの高さを調節することで、スピードアップにもつながります。あんまり長くこがないという人もこれを聞くと興味がわいてくるのではないでしょうか?

スピードアップする理由は、正しい高さにすることによって、足の力をペダルにベストな力でくわえられるようになるので、同じ力でこいでいてもサドルを調節した時のほうが早いです。

 

では、一通り利益を見てきたので結局どうすればいいんだと結論を早くかけと、みなさん待っているころだと思います。

ということで、本題のサドルの適切な高さについて解説していきます。

 

サドルの適切な高さ

Youtuberの人たちは難しいことを言っていて一体何を言ってるかわからない

この記事を見に来た人の中にはこういう人もいるのではないでしょうか?

Youtuberの人たちは大体がメジャーなどを使い多くの数字で解説していてわかる人にはいいかもしれませんが、やるとなったらめんどくさいと思います。

そんな人のために本記事では、長さなどの難しいことは言わずに簡単に解説していきたいと思います。

 

膝がぎりぎり伸び切らない高さ

これが私の考える自転車のサドルのもっとも簡単な高さの調整方法です。

詳しく解説しなくてもわかると思いますが、勘違いしてしまう人もいると思うので、一応詳しく解説します。

まあこれを聞いて今まで、ほとんどサドルなんて気にしなかったという人は、ほとんどの人が、この基準より低いと思います。

そしてこの調節法に関してなんですが、人によってあまり当てはまらない場合もあると思うので、その場合は自転車屋に自転車を持って行って、店員の方に調節してもらうことをお勧めします。

 

 

短いですが今回の記事はこれで終わります。

最後まで見てくださりありがとうございました。

これからも自転車について話していくので、ぜひみて行ってください。

 

スポーツバイクを速くこぐために合ったほうがいいアイテム

 

今回は、スポーツバイクを買って速くこぎたいと思っている人が多いと思うので、あるとスピードが出るというものを紹介します。

それでは紹介していきます。

 

サイクルコンピューター

これは、スピードを図るためのものです。「どういうことだよ」と思う方もいるかもしれませんが、スピードがわからないと自分がどのくらい速かったかや、どのくらい速くなったのかがわからないのでモチベーションもなくなります。

なのでスピードを求めるなら先に買っておいたほうがいいというものです。

次は普通にスピードを求めるために必要なものを紹介していきます。

 

ウインドブレーカー

これは、自転車を早くするための風の抵抗をなくすという面で大きく役立ちます。

自転車が減速するのは、風の影響も深くかかわっていることから、これは、自転車にスピードを求めるなら必須のアイテムとなっております。

では次に行きます。

 

水分

これまた、「は?」と思われた方もいるかもしれませんが、自転車はこいでいると疲労がたまります。

その時体を回復させるのは水分です。あんまりスピードを上げるということに対しての開設になっていないかもしれませんが、絶対にいるものかつこまめに飲むことをお勧めします。

そうすることで、足がつったりすることを防いでくれる働きがあります。

 

最後に

ここまであまり大した内容を話してきませんでしたが、要するに自転車につけるものくらいでは、さほどスピードは変わりません。これだけ解説してきながら言うのもあれですが、やはり本気でスピードを速くしたいのであればトレーニングをすることをお勧めします。

レーニングは、やはり山道などのきつい道を自転車で登るのが一番効果的だと思います。そしてそして、それをするのにも必要になってくるのがやはりさっき言った水分と、これまた先ほど言った毎回の成長がわかるサイクルコンピューターです。

あまりものが欲しかったという人には向かない内容だったかもしれませんが、これが、数年間スポーツバイクに乗ってきた私が出した答えです。私自身自転車を乗り回してきましたが自然に速くなり、運動神経も上がったように感じます。

ぜひ皆さんもサイクルコンピューターを買って自転車を乗り回してみてください。きっと速くなるはずです。

 

 

 

今回の記事は以上です。

最後までみて行ってくださりありがとうございました。

他にも自転車についての記事があるので、ぜひみて行ってください。

誰でもできるスポーツバイクの空気入れ

今回は、スポーツバイクを乗り始めて今までの自転車とは空気の入れ方が少し違い困っているという方に向けたものです。

最近の格安バイクなんかは普通のママチャリなどと一緒の空気入れの仕組みが採用されていることがありますが、そうでないことがほとんどなのでよくわからない人も多いと思います。そんな方々の悩みを解決できればと思い書いたので、ぜひみて行ってください。

 

ママチャリとスポーツバイクの空気の入れ方の違い

まず大前提としてここは押さえておきましょう。

よく皆さんが乗っているママチャリには、英式のものが使われています。これは皆さんがなんとなく想像できると思います。

次にスポーツバイクについているものですが、これは、仏式のものになります。

仏式のタイプのものの特徴は細長いということです。

あまりわかりやすい説明ではなかったかもしれません。

不安の方は、英式の空気の入れ口と仏式の空気の入れ口を調べて自分のがどちらか調べてみてください。

 

仏式の空気の入れ方

それでは今回の本題です。

突然ですが今までママtチャリで英式の空気入れを使っていた人は残念ながらそれは使えません。

なので自分が仏式の空気入れを採用した自転車を持っている場合はまず空気入れを買うところからです。適性の空気入れを店員さんに聞いて教えてもらってください。2000円~5000円程度で購入することができると思います。

あまり値段で性能が変わるものでもないので、安いものを買ってもらって大丈夫です。

そして空気の入れ方です。

仏式の空気の入れ口は先ほど言った通り細長いのですが、その細長い部分の中間らへんに回るキャップのようなものがあると思うので、それを緩めて一番上のほうまでもっていってください。

次に先ほどの過程で購入していただいた空気入れを、入れ口が折れないように垂直に差し込んでください。その後差し込んだ部分とは逆側の空気入れの部分にレバーのようなものがあると思うのでそれをタイヤと垂直になるように立ててください。

そうすると後は、タイヤの規定の空気圧になるまで空気を入れて、空気入れを外しキャップを閉めるだけです。

 

 

今回の記事はどうでしたか?

参考にしてもらえたら幸いです。

この記事を見ただけでわからなかった人は自転車屋に言って学んでみてください。

(きっと私よりわかりやすく解説してくれるはずです。)

最後まで見てくださりありがとうございました。

これからもぜひみて行ってください。