【自転車はどこに置くべき?】正しい収納場所と間違った収納場所
今回は、自転車の正しい収納場所ということで、どこに置いたらいいかわからないや、置く場所がないという人に向けて解説していきます。
まず初めに置くべき場所の候補を何個か紹介していきます。
自転車を置くべき場所
倉庫
一つ目は倉庫です。
倉庫といっても鉄でできたがちがちの物ではなく自転車を覆えて出入りできるくらいの機能があれば大丈夫です。
自転車を覆うということで、誰かが勝手に入ってきて盗まれる可能性を減らせます。
実際私もこの方法で自転車をしまっているんですが、盗まれたこともないですし何より自転車を出したり直したりするのが楽です。
ぜひそこまでコストをかけたくないという人はぜひ倉庫を買ってみてください。
自宅保管
これはよくあるロードバイクを立てかけている人みたいな感じです。まあ、立てかけていなくても大丈夫ですが、大半の人が、立てかけて鑑賞するように自宅に持ち込んでるのではないでしょうか。
ではこの方法はどんな人におすすめかというと、先ほど紹介した倉庫よりは、一回一回の収納が大変だけど盗まれることはないということなので、自転車をとにかく大切にしたいという人や、ロードバイクのような取られたら取り返しのつかない額の自転車を買った人が使うとよい方法だと思います。
私も倉庫を買うまでの何か月間は、自宅で玄関の隅っこにおいて保管していました、やっぱり少し直すのが大変なのが、当時の思いでした。
では次に置いてはいけない場所を解説していきます。
自転車を置いてはいけない場所
見出しが少しややこしくなっていますが、自転車の収納場所としていけない場所のことです。
通行人が見える位置
ここまで記事を読んでいただいた人なら、わかっていたかもしれませんが、自転車を置く場所に関して優れているのは防犯性の高い場所です。
自転車の盗難はかなり多いので、「自分は大丈夫」という考えで、雑に誰でも見える位置に置いておくと誰かが持っていくかもしれません。
そこが人道理の少ない場所だったりしたらなおさらやめておいたほうがいいと思います。
後、カギをかけていても盗まれるときは盗まれるので、そこらへんは十分に気を付けておいてください。
最後に
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひこれからは、倉庫や、自宅で保管することをやっていってください。
そうすることで、あなたの自転車が盗まれる可能性を最小限に減らしましょう。
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